腹痩せのやり方

腹痩せのやり方

腹痩せのやり方 「ぽっこりお腹」の正体とは

腹痩せ。ストレートな表現ですが、無視できない一言ですね。

最近注目されているのが、「メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)」。これは内臓に脂肪が付き、そのままにしておくと心筋梗塞・脳卒中などの突然死もありえる、恐い状態です。

日本人の40〜70代の男性を対象にした厚生労働省の調査によると、約3人に1人がこの「メタボリック症候群」状態。予備軍もふくめると、なんと2人に1人という、恐るべき結果が出ました。(平成15年・厚生労働省「国民栄養・健康調査」による)

腹痩せの3大原因は、なんといっても、飲みすぎ・食べすぎ・運動不足。

1日の消費分より多いカロリーを摂取すれば、余りは皮下脂肪に回ります。皮下脂肪とは男女とも、筋肉が大きく、あまり使われない場所につきやすいのです。そしてお腹は、胸にある大胸筋の下〜下腹部にかけての、一枚の大きな筋肉。

さらに、お腹でも肋骨のない所は、中にいろいろな臓器があり、運動不足で腹筋が弱ると、腹圧に負けて、お腹が突き出てくるのです。

これが、ポッコリお腹になるメカニズムです。

となると、腹痩せのやり方としては、まずカロリーを抑え、飲みすぎ・食べすぎを防ぐこと。その上で、「お腹の筋肉を意識して動かす運動をする」というやり方が効果的!という結論になるわけです。

腹痩せの体操

腹痩せのための体操は、やはり腹筋!

腹痩せのための体操で、とくに効くのは、やはり「腹筋運動」。

腕を頭の後ろで組み、ひざを曲げて座ります。(ひざを伸ばしたまま腹筋すると、背中の筋肉をいためるので注意)

おへそをのぞきこむような形で、リズミカルに上半身を起こしましょう。これが「基本の腹筋」。

さらに上級篇。曲げたひざと、上半身を同時に動かして、近づけたり、離したり・・名づけて「尺とり虫体操」。これ、確実に腹痩せに効きますよ!

もうちょっとマイルドな腹筋運動がご希望なら、寝そべった状態で、足の先をベッド・椅子・バランスボールなどに乗せて支えます。(ひざの高さぐらいを目安に)

手をぐっと前に伸ばしながら、ゆっくり上半身を起こします。

手を頭の後ろで組まない分、楽に上半身が起こせます。なるべく手で反動をつけないように!

さらにマイルドな腹筋運動。

☆ひざを曲げて寝そべる。手を頭の上で組み、、組んだ手をひざの方へ動かしながら起き上がります。限界まで起き上がったら、しばらくガマン。手の反動を使うので、ふつうの腹筋よりラクな体操です。

☆ひざを曲げて寝そべる。お腹に両手をあて、息を吐きながら上半身を起こし、吸いながら元どおり寝そべります。

☆寝そべった状態で片足のひざを曲げ、両腕で抱え、反動をつけて起き上がります。左右の足を交互に。

以上、いずれも腹痩せに効果的な体操です。

その他腹やせだけでなく、筋トレなどの体験談もこちらで紹介していますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。